乳ガンだったなんて・・・（リンク記事）

青山にある【セントグレース大聖堂】

映画「余命1ヶ月の花嫁」の結婚式のロケで使われたそうです。

調べてみると、実際にもこちらでお式を挙げられたみたいです。

先日のお江戸出張中に晩ごはん食べに表参道に行った帰りに偶然通りかかり、一緒にいたK社ささちゃんが熱く語って教えてくれたので、パチリ


d(｀･ω´･+)ｺﾝﾊﾞﾝﾜｯ★

今夜も眠れず、絶賛更新ちう　ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ

こんな不健康、どげんかせんといかんのですが、眠れないものは仕方ない・・・(ﾉｪ･､`)ﾓｷｭﾓｷｭ ﾓｷｭｷｭ♪

昨日、乳がんの話題を少し書きましたが、たまたまというか、偶然目にしたblog で、乳がんのことでビックリというか酷いというか、もうなんていえばいいのかわからない、怒りと悲しみを感じた記事がありました。

これは問題提議しなければと思い、こちらでご紹介させていただきます。


ZORO ロビン 別名ｶﾐｶﾐﾛﾋﾞﾝ さんの 11月1日のblog 記事「乳ガンだったなんて・・・」

記事URL → http://ameblo.jp/mama9000/entry-10693964343.html

詳しくは読んでください☆彡

酷い、酷すぎます・・・

人の命を何だと思っているのでしょう、医者のくせに！！！！！

自己の地位や名声を高めて富を得るためだけの治療行為なんて、医者として恥ずかしくないのでしょうか？

でも、悲しいことに、それが医療の現場なのでしょうね・・・



私は職業柄、予防医学に関連したことがお仕事でもあります。

病気を予防するために活動されていらっしゃるドクターから勉強させていただくことも多いです。

でも、そういうドクターは多くはいらっしゃらないのか、世間では治療をすることで収入を得ているドクターが殆どみたいですね。

そういうドクターは、予防医学に熱心なドクターに冷たかったりするみたいなことを耳にしたこともあります。

そして「慢性疾患の患者さんはおいしい」というようなことも・・・

もちろん、お医者様のお仕事って、病気を治療することなので当たり前なのですが、病気にならないように導くことも必要なのではないでしょうか？

だけども、予防のための医療は保険が利かなかったりして高額だったりします。

病気にならない方が医療費も安くすむのにね・・・

この問題はまたいつか声に出していきたいと思っていますが、難しい問題でもあります。



とまあ、眠たいのに眠れない頭で真夜中に書いたものは、どうしようもなかったりするので、このへんで。

たまたま偶然目にしたというのも、決して偶然ではないのだと思います。

少しでも多くの方々に知っていただけたらと思い、書いてみました。


そして、セントグレース大聖堂に辿り着いたのも、昨日のレッスンにお越しいただいたお客さまも、偶然ではないのかもしれません・・・





そして、毎日、毎日、「明日が来る」のは奇跡なのかも・・・

「ﾈｰ(★´･д･)(･д･`☆)ﾈｰ　この世の中で、生きている事が凄いよね。宝くじに当たり続けているようなものだよ…」by 友人ちーちゃん＠石垣島

コメント 2

お誕生日のメッセージ、ありがとうございました！

最近、特に医者の低俗化が進んでいると思います。
これは、医療システムと同時に教育にも問題があるように思います。
医学部に行く人は90％以上が裕福な家庭の子（学費は親まかせ）、
しかも多くが医者の子弟です。
もちろん、きちんとした人も多いとは思いますが、
自分で教育ローンを組んでまで進学する学生の多い
米国などに比べると「志」が低いのでは？と思えてなりません。
by cjlewis (2010-11-05 09:55) 

☆cjlewis さん
やはりお誕生日でしたか、良かった♪
すてきな1年をお過ごしくださいね☆彡

人の気持ちやこころのわからない人はお医者様だけでなく一般人でも増えてるので、どうしようもないですが、人の命にかかわるだけに恐ろしいことですね・・・
国家資格ではそこまで図ることは出来ないし、私たちが自分で判断していくしかないのでしょうかね・・・
一生懸命に予防の努力をしても罹る病はあるので、難しい問題かもしれませんね。
by みど (2010-11-09 00:28)